飲食店専門・売上UPコンサルタントの林 良江です。
今日は、最後に無料モニター募集の案内があります。
お楽しみに♪
私は、飲食店で働いた経験がある一方で、税理士になって20年ほど経過しています。
こうした経歴のため、仕事で飲食店に伺った時は、「お客様目線」を常に意識しています。
つまり、「お客様の目にはどう映るか」です。
クライアントからは「お客様の目線で、お店の雰囲気、スタイル、接客など細かい事でもいいので、言ってもらえると、有り難いです。」と言うお声をいただくこともあります。
お店の評価はお客様が決めます。
お客様の評価が高ければ、再来店につながりますし、そうでなければ、二度と来てもらえません。
ですが、飲食店で働く者は、飲食店側からしかお店を見ることが出来ません。
そこて、お店側の者には決して手に入れることが出来ない、お客様目線で気になったことを積極的にお伝えしています。
実は、飲食店さんが取り組まれているSNSにも、同様なことが起きています。
私も、フェイスブックを使って、仕事の様子の断片などを投稿しています。
また、時間つぶしで、流れてくる投稿を見ることもあります。
すると、「あぁ、惜しいなぁ」って投稿を見かけます。
その殆どは、飲食店さんの投稿です。
何がおしいのかというと、自分の言いたい事だけを投稿しています。
例えば「今日も5時からやってます。来てください。」って投稿です。
勿体ないですよ。
私なら
「○○が美味しい季節となりました。
本日入荷の○○は、天ぷらでお召し上がりになるのがオススメです。
限定15食
早い者勝ちです。」
って、おいしそうでクリアな画像に添えて、投稿します。
常連客が来てくれたら、さりげなく会話している様子を撮って(勿論、許可は貰ったうえで)フェイスブックに投稿します。
現実的な事を言えば、緊急事態の『今』こうした投稿をアップするのは無理です。
でもって、こうした投稿って、慣れるまでは難しいです。
だから、今
コッソリ練習しませんか。
コロナ終息後の来店につながる投稿を、あげられるようになりませんか。
飲食店のSNSには、チョットしたコツがあります。
お客様が思わず目を止める「チョットの工夫」をお伝えしようと
「お客様目線からSNSの投稿を個別添削する講座(仮)」を企画しました。
あなたのどんな投稿を見たら読者が、あなたのお店に行きたいと思うのか。
どんな投稿を公開したら、あなたのお店の事を思い出してもらえるのか。
を、実際の投稿を見て、個別にお伝えしていきます。
具体的には、フェイスブックを使って、公開投稿前の投稿を見せてもらって
- こう書いた方がお店に行きたくなる
- こっちの画像の方が、言いたいことが判りやすい
- ○○を狙っての投稿なら、この方がより伝わる
みたいな感じで、アドバイスしていきます。
と、企画をしてみたものの、正直どれくらいお役に立てるものか判りません。
そこで、率直なご意見お聞かせいただけないかと、3ヶ月の無料モニターを募集することにしました。
≪応募条件≫
- 飲食店経営者若しくはそれに準ずる方(法人・個人を問わず)
- SNSを使ってお客様との距離を縮めたいと思っている方
- 無料モニター終了後に「お客様の声」(本名、イニシャル、匿名いずれも可)を書いてくださる方
手探りな部分もありますので、取りあえず3名限定です。
ご協力いただける方は、下記フォームから、お申込ください。
フォームが開いたら、応募可能です。
あなたからのご応募、お待ちしております。
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